【セミナー録画】
fusion_place ご紹介《グループ経営管理編》
従来のグループ経営管理システムは、親会社視線で構築されてきました。開示目的や、経理部門の数値作成など、特定の目的のための、いわゆる中央集権システムになってしまっているのが現状です。
グループ会社側からすると、親会社報告用の数値作成に忙殺されるものの、あくまでも親会社報告用の項目、粒度の数値であって、自社の経営管理には役立ちません。
めまぐるしく変化する経営環境に適時に対応するには、変化に直面している各グループ会社の現場での判断・実行が求められています。そのためにはグループ会社の経営管理力、いわゆる現場力を高めるような、グループ経営管理システムが必要です。
では、どのようなシステムがよいのでしょうか。
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